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      日本新東名高速 2012年初夏 静岡県内が開通。

 

icon   東西を貫く新たな大動脈が誕生する。「新東名高速道路」は静岡県内の区間が2012年初夏に開通し、愛知県内も14年度までの開業を目指す。。
 「東名高速道路」は都市圏を結び日本の経済成長を支えたが、1968年の開通から40年余りが過ぎて輸送能力も限度に近い。新東名は最新技術を凝縮して高い耐震性を備え、災害に備えて移動手段を二重化する強固な輸送インフラとなる。
新東名は、神奈川県の海老名南JCT(海老名市)−豊田東JCTの約254kmを結ぶ計画で、総事業費は5兆円を超える見込み。うち約2兆6000億円を投じた御殿場JCT(御殿場市)−三ケ日JCT(浜松市)の静岡県内の162kmが、12年初夏に先行開業する。
新東名は、東名高速よりも内陸へ10kmほど入った区間を通っており、地震で大きな被害がでると予想されるエリアを極力避けている。御殿場JCT−三ケ日JCTの距離は、現行の東名高速と比較して約10km短い。カーブの最小半径は東名の約300mに対し、新東名は3000mと緩やかで余裕がある。また約5%の勾配がある東名に比べて、新東名は2%となだらか。設計上は時速120kmも全に走行できる。

 

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「リニア中央新幹線」「新東名高速道路」と、新たな大動脈建設にも乗り出している。
夢の移動手段、リニア中央新幹線が着工を迎える。東海旅客鉄道(JR東海)は年内にも環境影響評価(アセスメント)を始める計画で沿線となる地域住民への説明会を10月から始めた。2027年の開業を目指す東京―名古屋間は、14年度の建設開始に向けた作業が着々と進む。45年開通予定の大阪までを含めて9兆円を超える巨大プロジェクトがいよいよ動き出す。
リニア中央新幹線は最高時速505km。名古屋まで40分、大阪まで67分で結ぶ。現在の東海道新幹線と比べても移動時間は劇的に短くなり、ビジネススタイルを変えて生産性を向上させるだけでなく、居住を含めた生活圏さえ変革する可能性もある。
建設費は東京―名古屋間で5兆4000億円になる見通し。南アルプスを貫通して東西をほぼ直線で結ぶルートで、作業期間は10年余りに及び、沿線地域にもたらされる様々なプラス効果も予想される。
東京、名古屋、大阪を中心する三大都市圏がリニア開通により結ばれると、日本の人口のほぼ半分がこうした域内を1時間程度で往来できるようになる。開業後50年ほどで累積21兆円の経済押し上げ効果を生む、との見通しがある。
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康「スター級」の戦国武将を生んだ尾張と三河。名古屋では武将ゆかりの寺、神社、街道が目立つ。三重県が誇る伊勢神宮(伊勢市)もあり、中部の「歴史観光」は魅力に満ちている。


 

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